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円政寺は、敷地内にお寺と神社が一緒に存在する
珍しいつくりになっています。
境内には金毘羅社という神社があります。
金毘羅社は昭和51年6月10日に
市指定の有形文化財にえらばれました。
金毘羅社と同時に石鳥居、山門、石灯籠も
市指定の有形文化財に選ばれました。
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金毘羅大権現大鏡 (銅鏡) |
金毘羅社 十二支彫刻 |
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この鏡は直径1メートル30センチ、
重さ160キログラムで国内最大級の鏡です。
太平洋戦争中に円政寺は
この鏡を失いましたが、平成18年に
円政寺に取り戻すことができました。
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金毘羅社には十二支の彫刻がほられています。
自分の干支の彫刻を探してみるのも、
おもしろいかもしれませんね!
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