萩焼について
萩焼が萩焼と呼ばれるようになったのは明治以降です。
明治後半に茶の湯がブームとなり茶の湯との結びつきを強調するブランドイメージとなったのが萩焼です。
そして萩焼は一気に知名度を高めます。
萩焼は今や萩にとって身近な存在であり大切な文化です。
そこで実際に萩焼づくりを体験できる店舗を多くの人に知ってもらいたいと思いこのページでは萩焼体験ができる三店舗のお店を紹介します。
萩焼会館
広々とした館内に、茶陶や日用食器などのさまざまな萩焼が並びます。 焼物のほかにも、銘菓や海産物など萩の特産品も多数販売しております! また和小物やアクセサリーなどのショップもあるため萩のおみやげ、旅先の買い物におすすめです。
10名以上→予約
萩焼会館【地図】
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値段 |
所要時間 |
絵付け |
1200円 |
30分 |
手びねり |
2000円 |
60分 |
ろくろ |
4000円 |
30分 |
元萩窯
伝統的な茶道具の他、毎日の食卓をいろどる食器類、
三輪車やカード立てなど遊び心を織り交ぜた作品が! また釣り好きというご主人ならではの 魚をモチーフにした萩焼なども!!
どの作品も萩焼のやわらかい味わいが存分にいかされ、 あたたかみがあるものになっています。
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値段 |
所要時間 |
手びねり |
2000円 |
30分 |
ろくろ |
2000円 |
30分 |
吉賀大眉記念館
萩焼最高峰・文化功労者である吉賀大眉先生の作品や大眉先生とゆかりのある方々の作品を展示しています!
萩焼絵付け作品や製作道具、 原材料等が展示してあります。
また土器や古萩類なども展示してあり、 萩焼の原点を見ることもできます。
吉賀大眉【地図】
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値段 |
所要時間 |
絵付け |
1200円 |
30分 |
手びねり |
A 2200円
B 3000円 |
A 60分 B 120分 |
電動ろくろ |
A 3500円
B 5000円 |
A 60分
B 90分 |
※入館料
一般 |
500円 |
団体 |
400円 |
高・大 |
300円 |
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240円 |
小・中 |
200円 |
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160円 |
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